Addon128/Ships
の編集
Top
/
Addon128
/
Ships
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
履歴
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
(no template pages)
//cache #navi(Addon128,prev,toc,next) *(128 tile) Ships / (アドオン128) 船 [#ce0c9ebd] 128x128ピクセル用の船のアドオンを掲載しています。 &size(10){管理人は公開されているファイルの安全性について保証しません。}; **usage/使い方~ [#q411c688] アーカイブに収められている pak ファイルを simutrans/''pak128'' ディレクトリに配置してください。 &size(10){ここにアドオンを新たに掲載する方法については、こちらをご覧ください。 → [[このサイトについて]]}; RIGHT:&size(10){安宅船を追加しました。(纈纐検車)2023/03/23}; RIGHT:&size(10){Madrid Maersk追加(Micrra)2017/06/10}; RIGHT:&size(10){新愛徳丸追加(Page64)2013/01/07}; RIGHT:&size(10){3TL型&4TL型特2TL型戦時標準船追加(ryuma)2010/12/26}; RIGHT:&size(10){2TL型&特1TL型戦時標準船追加(ryuma)2010/12/12}; #br |Title/題名|Author/作者|Date/投稿日|h |>|Thumbnail/画像|Download/ダウンロード|h |>|>|Comment/コメント|h |安宅船|纈纐検車|2023/03/23| |&ref(Atakebune_ss.png,nolink,100%);|122.0.1|&ref(Atakebune.zip);| |>|>|昔の船です。Makeobj version 60.5 for Simutrans 122.0 and higher| |Madrid Maersk|Micrra|2017/06/10| |>|&ref(madrid_maersk.png);|&ref(madrid_maersk.zip);| |>|>|Madrid Maerskは世界で2番目に大きいコンテナ船です。&br; Apache License 2.0にて公開しますので、改造や流用はご自由にどうぞ。(ver.120.2で確認)| |Shin Aitoku Maru / 新愛徳丸|Page64|2013/01/07| |>|&ref(ShinAitokuMaru.png);|&ref(ShinAitokuMaru.zip);| |>|>|新愛徳丸(しんあいとくまる)は石油高騰をうけて開発された硬質の帆をもつ石油タンカーです。ディーゼル機関の補助として帆を用い、燃費の削減に成功しましたが、この船の形式が広まることはありませんでした。石油類を運ぶことができます。&br; ShinAitokuMaru is a tanker with two hard sails. The sails assist the diesel engine.(ver.112.1で確認);| |3TL型&4TL型&特2TL型戦時標準船|ryuma|2010/12/26| |>|&ref(Ship6.png);|&ref(Ship6.zip);| |>|>|戦時標準船アドオン化第六弾は3TL型、4TL型と特2TL型です。&br; 左の3TL型は2TL型と同程度の艤装で防水壁の追加と速度のアップを図ったものです。アドオンは第1番船三菱長崎建造の第五山水丸をモデルにしました。&br; 4TL型は3TL型を高速化した大型油槽船として計画されましたが、終戦により設計段階で中止され建造は行われませんでした。アドオンは3TLと同じ絵を使っています。&br; 右の特2TL型は2TL型油槽船に飛行甲板を張り航空機8機を搭載した上で10,000トンの石油を運送できる船でした。アドオンは1番船山汐丸です。(ver.102.2.1で確認);| |2TL型&特1TL型戦時標準船|ryuma|2010/12/12| |>|&ref(Ship5.png);|&ref(Ship5.zip);| |>|>|戦時標準船アドオン化第五弾は2TL型と特1TL型です。&br; 上の2TL型は1TL型より性能、艤装の簡略化が進められ低速となりました。&br; アドオンは第20番船三菱長崎建造のせりあ丸をモデルにしました。&br; 下の特1TL型は油槽船に簡易護衛空母として飛行甲板を張り航空機12機を搭載した上で10,000トンの石油を運送できました。(ver.102.2.1で確認)| |陸軍特殊船攝津丸&日本水産捕鯨船(冷凍工船)攝津丸|ryuma|2010/12/09| |>|&ref(Ship4.png);|&ref(Ship4.zip);| |>|>|戦時標準船アドオン化第四弾は攝津丸です。&br; 昭和8年の神州丸以降10隻竣工した陸軍特殊船で、舟艇を船内に搭載し船尾にあるスロープより発進させるというドック型強襲揚陸艦のはしりともいうべき船で、2番船以降外見は一般貨物船に擬装されました。&br; 攝津丸は昭和22年に日本水産へ払い下げられ捕鯨船団に参加、任務は塩蔵工船(後に冷凍工船)で任務は鯨肉を保存処理して本土に持ち帰ることでした。(ver.102.2.1で確認)| |1TL型戦時標準船|ryuma|2010/12/05| |>|&ref(Ship3.png);|&ref(Ship3.zip);| |>|>|戦時標準船アドオン化第三弾は1TL型です。艦隊随伴可能な設計で全23隻が建造されました。アドオンは第18番船三菱長崎建造のあまつ丸をモデルにしました。(ver.102.2.1で確認)| |1A型戦時標準船|ryuma|2010/12/04| |>|&ref(Ship2.png);|&ref(Ship2.zip);| |>|>|戦時標準船アドオン化第二弾は1A型です。一般貨物船という事で混載貨物、鉄鋼、長物貨物、セメント、コンクリート、穀物、車(130台)と各種用意しました。(ver.102.2.1で確認)| |1K型戦時標準船|ryuma|2010/12/04| |>|&ref(Ship1.png);|&ref(Ship1.zip);| |>|>|太平洋戦争開戦に伴い民間の商船建造も政府の管理下に置かれ、計画造船計画として策定されたものが戦時標準船です。アドオン化第一弾は1K型戦時標準船です。アドオンは第16番船日立因島建造(門型デリック4基)の大翼丸をモデルにしました。(ver.102.2.1で確認)| |Japan Maritime Self Defense Force Set(pak255)/ 海上自衛隊 護衛艦セット(pak255) |713|2010/11/24| |>|&ref(JMSDF_ss.jpg);|&ref(JMSDF_set.zip);| |>|>|海上自衛隊の護衛艦を作成しました。simutransにおいて軍艦の使い道というのは無いので、軍港の情景再現アイテムなどとして使ってください。128のページに置いていますが64版でも使用可能です。(ver.102.2.1で確認)| |Japan Cruise Line. Ltd. cruise ship "Pacific Venus"(pak255)/ 日本クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」(pak255) |713|2009/10/18| |>|&ref(venus_SS.PNG);|&ref(venus.zip);| |>|>|日本では「飛鳥II」に次いで2番目に大きなクルーズ客船です。定員が少なく速力も無いのでアドオンとしての実用性は低いですが、港町の情景再現アイテムなどとして使ってください。128のページに置いていますが64版でも使用可能です。(ver.101で確認)| |JNR Seikan Ferry "Tsugaru_Maru"type(pak255)/ 国鉄青函連絡船「津軽丸」型(pak255) |713|2009/10/12| |>|&ref(sk255.JPG);|&ref(sk255.zip);| |>|>|青函連絡船の津軽丸型をpak255でリメイクしました。128のページに置いていますが64版でも使用可能です。(ver.101で確認)| |Carferry"SUN FLOWER 11"(pak255)/ 日本高速フェリー「さんふらわあ11」(pak255) |713|2009/09/14| |>|&ref(SF11_SS.PNG);|&ref(SF11.zip);| |>|>|かつて一世を風靡した豪華カーフェリー「さんふらわあ」をpak255でpak化しました。128のページに置いていますが64版でも使用可能です。(ver.101で確認)| |Techno Super Liner "SUPER LINER OGASAWARA"/ テクノスーパーライナー 「SUPER LINER OGASAWARA」(0.88.10.5)|713|2006/09/17| |>|&ref(TSL-ss.PNG);|&ref(TSL.zip);| |>|>|旧運輸省が開発を推進し東京〜小笠原を結ぶために建造されるも、石油価格高騰のため就航を断念した幻の次世代型超高速フェリー「SUPER LINER OGASAWARA」です。| |JNR Seikan Ferry "Tsugaru_Maru"type/ 国鉄青函連絡船「津軽丸」型|713|2006/03/06| |>|&ref(seikan_SS.PNG);|&ref(seikan128.zip);| |>|>|青函連絡船の津軽丸型です。津軽丸型7隻をpak化しましたが、色違いなだけで性能は同じです。| |JNR Ship Set Iyomaru and Tosamaru/ 伊予丸、土佐丸|684k|2005/11/16| |>|&ref(Uko.png);|&ref(Uko.zip);| |>|>|左より宇高連絡線の伊予丸、土佐丸です。資料的に不明な点が多く実船は経年改造もされたようで、細部はかなり適当です(スマソ)。試験的な貨物ADDが付いてます。87.01での動作を確認してます。貨物ADDは郵便、パレット、バラ荷があります。郵便の輸送量は満載にならなそうなので、敢えて減らしてあります。| #navi(Addon128,prev,toc,next)
//cache #navi(Addon128,prev,toc,next) *(128 tile) Ships / (アドオン128) 船 [#ce0c9ebd] 128x128ピクセル用の船のアドオンを掲載しています。 &size(10){管理人は公開されているファイルの安全性について保証しません。}; **usage/使い方~ [#q411c688] アーカイブに収められている pak ファイルを simutrans/''pak128'' ディレクトリに配置してください。 &size(10){ここにアドオンを新たに掲載する方法については、こちらをご覧ください。 → [[このサイトについて]]}; RIGHT:&size(10){安宅船を追加しました。(纈纐検車)2023/03/23}; RIGHT:&size(10){Madrid Maersk追加(Micrra)2017/06/10}; RIGHT:&size(10){新愛徳丸追加(Page64)2013/01/07}; RIGHT:&size(10){3TL型&4TL型特2TL型戦時標準船追加(ryuma)2010/12/26}; RIGHT:&size(10){2TL型&特1TL型戦時標準船追加(ryuma)2010/12/12}; #br |Title/題名|Author/作者|Date/投稿日|h |>|Thumbnail/画像|Download/ダウンロード|h |>|>|Comment/コメント|h |安宅船|纈纐検車|2023/03/23| |&ref(Atakebune_ss.png,nolink,100%);|122.0.1|&ref(Atakebune.zip);| |>|>|昔の船です。Makeobj version 60.5 for Simutrans 122.0 and higher| |Madrid Maersk|Micrra|2017/06/10| |>|&ref(madrid_maersk.png);|&ref(madrid_maersk.zip);| |>|>|Madrid Maerskは世界で2番目に大きいコンテナ船です。&br; Apache License 2.0にて公開しますので、改造や流用はご自由にどうぞ。(ver.120.2で確認)| |Shin Aitoku Maru / 新愛徳丸|Page64|2013/01/07| |>|&ref(ShinAitokuMaru.png);|&ref(ShinAitokuMaru.zip);| |>|>|新愛徳丸(しんあいとくまる)は石油高騰をうけて開発された硬質の帆をもつ石油タンカーです。ディーゼル機関の補助として帆を用い、燃費の削減に成功しましたが、この船の形式が広まることはありませんでした。石油類を運ぶことができます。&br; ShinAitokuMaru is a tanker with two hard sails. The sails assist the diesel engine.(ver.112.1で確認);| |3TL型&4TL型&特2TL型戦時標準船|ryuma|2010/12/26| |>|&ref(Ship6.png);|&ref(Ship6.zip);| |>|>|戦時標準船アドオン化第六弾は3TL型、4TL型と特2TL型です。&br; 左の3TL型は2TL型と同程度の艤装で防水壁の追加と速度のアップを図ったものです。アドオンは第1番船三菱長崎建造の第五山水丸をモデルにしました。&br; 4TL型は3TL型を高速化した大型油槽船として計画されましたが、終戦により設計段階で中止され建造は行われませんでした。アドオンは3TLと同じ絵を使っています。&br; 右の特2TL型は2TL型油槽船に飛行甲板を張り航空機8機を搭載した上で10,000トンの石油を運送できる船でした。アドオンは1番船山汐丸です。(ver.102.2.1で確認);| |2TL型&特1TL型戦時標準船|ryuma|2010/12/12| |>|&ref(Ship5.png);|&ref(Ship5.zip);| |>|>|戦時標準船アドオン化第五弾は2TL型と特1TL型です。&br; 上の2TL型は1TL型より性能、艤装の簡略化が進められ低速となりました。&br; アドオンは第20番船三菱長崎建造のせりあ丸をモデルにしました。&br; 下の特1TL型は油槽船に簡易護衛空母として飛行甲板を張り航空機12機を搭載した上で10,000トンの石油を運送できました。(ver.102.2.1で確認)| |陸軍特殊船攝津丸&日本水産捕鯨船(冷凍工船)攝津丸|ryuma|2010/12/09| |>|&ref(Ship4.png);|&ref(Ship4.zip);| |>|>|戦時標準船アドオン化第四弾は攝津丸です。&br; 昭和8年の神州丸以降10隻竣工した陸軍特殊船で、舟艇を船内に搭載し船尾にあるスロープより発進させるというドック型強襲揚陸艦のはしりともいうべき船で、2番船以降外見は一般貨物船に擬装されました。&br; 攝津丸は昭和22年に日本水産へ払い下げられ捕鯨船団に参加、任務は塩蔵工船(後に冷凍工船)で任務は鯨肉を保存処理して本土に持ち帰ることでした。(ver.102.2.1で確認)| |1TL型戦時標準船|ryuma|2010/12/05| |>|&ref(Ship3.png);|&ref(Ship3.zip);| |>|>|戦時標準船アドオン化第三弾は1TL型です。艦隊随伴可能な設計で全23隻が建造されました。アドオンは第18番船三菱長崎建造のあまつ丸をモデルにしました。(ver.102.2.1で確認)| |1A型戦時標準船|ryuma|2010/12/04| |>|&ref(Ship2.png);|&ref(Ship2.zip);| |>|>|戦時標準船アドオン化第二弾は1A型です。一般貨物船という事で混載貨物、鉄鋼、長物貨物、セメント、コンクリート、穀物、車(130台)と各種用意しました。(ver.102.2.1で確認)| |1K型戦時標準船|ryuma|2010/12/04| |>|&ref(Ship1.png);|&ref(Ship1.zip);| |>|>|太平洋戦争開戦に伴い民間の商船建造も政府の管理下に置かれ、計画造船計画として策定されたものが戦時標準船です。アドオン化第一弾は1K型戦時標準船です。アドオンは第16番船日立因島建造(門型デリック4基)の大翼丸をモデルにしました。(ver.102.2.1で確認)| |Japan Maritime Self Defense Force Set(pak255)/ 海上自衛隊 護衛艦セット(pak255) |713|2010/11/24| |>|&ref(JMSDF_ss.jpg);|&ref(JMSDF_set.zip);| |>|>|海上自衛隊の護衛艦を作成しました。simutransにおいて軍艦の使い道というのは無いので、軍港の情景再現アイテムなどとして使ってください。128のページに置いていますが64版でも使用可能です。(ver.102.2.1で確認)| |Japan Cruise Line. Ltd. cruise ship "Pacific Venus"(pak255)/ 日本クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」(pak255) |713|2009/10/18| |>|&ref(venus_SS.PNG);|&ref(venus.zip);| |>|>|日本では「飛鳥II」に次いで2番目に大きなクルーズ客船です。定員が少なく速力も無いのでアドオンとしての実用性は低いですが、港町の情景再現アイテムなどとして使ってください。128のページに置いていますが64版でも使用可能です。(ver.101で確認)| |JNR Seikan Ferry "Tsugaru_Maru"type(pak255)/ 国鉄青函連絡船「津軽丸」型(pak255) |713|2009/10/12| |>|&ref(sk255.JPG);|&ref(sk255.zip);| |>|>|青函連絡船の津軽丸型をpak255でリメイクしました。128のページに置いていますが64版でも使用可能です。(ver.101で確認)| |Carferry"SUN FLOWER 11"(pak255)/ 日本高速フェリー「さんふらわあ11」(pak255) |713|2009/09/14| |>|&ref(SF11_SS.PNG);|&ref(SF11.zip);| |>|>|かつて一世を風靡した豪華カーフェリー「さんふらわあ」をpak255でpak化しました。128のページに置いていますが64版でも使用可能です。(ver.101で確認)| |Techno Super Liner "SUPER LINER OGASAWARA"/ テクノスーパーライナー 「SUPER LINER OGASAWARA」(0.88.10.5)|713|2006/09/17| |>|&ref(TSL-ss.PNG);|&ref(TSL.zip);| |>|>|旧運輸省が開発を推進し東京〜小笠原を結ぶために建造されるも、石油価格高騰のため就航を断念した幻の次世代型超高速フェリー「SUPER LINER OGASAWARA」です。| |JNR Seikan Ferry "Tsugaru_Maru"type/ 国鉄青函連絡船「津軽丸」型|713|2006/03/06| |>|&ref(seikan_SS.PNG);|&ref(seikan128.zip);| |>|>|青函連絡船の津軽丸型です。津軽丸型7隻をpak化しましたが、色違いなだけで性能は同じです。| |JNR Ship Set Iyomaru and Tosamaru/ 伊予丸、土佐丸|684k|2005/11/16| |>|&ref(Uko.png);|&ref(Uko.zip);| |>|>|左より宇高連絡線の伊予丸、土佐丸です。資料的に不明な点が多く実船は経年改造もされたようで、細部はかなり適当です(スマソ)。試験的な貨物ADDが付いてます。87.01での動作を確認してます。貨物ADDは郵便、パレット、バラ荷があります。郵便の輸送量は満載にならなそうなので、敢えて減らしてあります。| #navi(Addon128,prev,toc,next)
テキスト整形のルールを表示する(編集中のテキストは失われます)
添付ファイル:
Atakebune.zip
6件
[
詳細
]
Atakebune_ss.png
16件
[
詳細
]
madrid_maersk.zip
6件
[
詳細
]
madrid_maersk.png
6件
[
詳細
]
ShinAitokuMaru.png
11件
[
詳細
]
ShinAitokuMaru.zip
9件
[
詳細
]
Ship6.zip
5件
[
詳細
]
Ship6.png
6件
[
詳細
]
Ship5.zip
6件
[
詳細
]
Ship5.png
8件
[
詳細
]
Ship4.png
10件
[
詳細
]
Ship4.zip
8件
[
詳細
]
Ship3.zip
6件
[
詳細
]
Ship3.png
10件
[
詳細
]
Ship2.zip
8件
[
詳細
]
Ship2.png
7件
[
詳細
]
Ship1.zip
7件
[
詳細
]
Ship1.png
6件
[
詳細
]
JMSDF_ss.jpg
12件
[
詳細
]
JMSDF_set.zip
6件
[
詳細
]
venus.zip
8件
[
詳細
]
venus_SS.PNG
9件
[
詳細
]
sk255.zip
8件
[
詳細
]
sk255.JPG
7件
[
詳細
]
SF11.zip
10件
[
詳細
]
SF11_SS.PNG
6件
[
詳細
]
seikan128.zip
7件
[
詳細
]
Uko.zip
8件
[
詳細
]
seikan_SS.PNG
7件
[
詳細
]
TSL.zip
10件
[
詳細
]
TSL-ss.PNG
8件
[
詳細
]
Uko.png
8件
[
詳細
]