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**スクリーンショット/128タイル版 [#v691cc9a]
ここでは、128タイル版のスクリーンショットを紹介していきます。
//2010/04/25 1024x768の画面でも収まるように調整しました

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//#ref(oer_sc1.png)
//地方都市の駅を出発し、洋館を見ながら特急電車が走る。&br;この私鉄は、大都市と地方都市を結ぶ主要幹線で、特急電車はこの私鉄の看板とも言うべき存在だ。

//#ref(tobu1.png)
//ある地方都市の風景。下り線では通勤電車(東武10030系)が、特急電車(東武100系)の通過待ちを行なっている。&br;しかし上り線では混雑のためかダイヤが乱れ、上り特急電車(東武200系)の前に普通電車(東武8000系更新型)がつかえてしまい、あわれ特急は駅の寸前で足止めを喰らってしまった。&br;超過密ダイヤでの運行は大変なのである。

//以上「茂名鉄車両製造」UP

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//#ref(SSjrvskintetu.png)
//昭和から平成に変わった初春。&br;大和盆地も雪に覆われる中、国鉄民営会社がこの地を独壇場にしている近鉄に対抗する為に投入される新鋭・221系。&br;春ダイヤに向けて走行試験を繰り返す・・・一方の113系関西本線快速も見納めとなる。&br;平面交差しているライバル・近鉄線は競争線区ではないが、お伊勢さんに運ぶ近鉄特急がJRを見下ろすように走っている。&br;がんばれ!!負けるな!!JR!!

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//#ref(JRw221_128sample.png)
//ベットタウンが近郊都市へと波及し通勤圏の拡大で、宅地が開発されて新しい街が生まれ、駅も開業した。&br;都心へ向かう列車の需要が高まり、過密し始める朝のダイヤには、引退したはずの先輩・117系まで借り出されるほど忙しい。&br;〈1994(平成6)年頃をイメージしました。221系新快速もラッシュ時にはすでに12連化されてました。〉

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//#ref(JNR_Hokkaido.png)
//昭和50年代半ばの北の地の車両基地の風景。&br;新製車両(キハ40、781系)と既存車両が入り混じっている。&br;特に極寒地に適応できなかった485系1500番台も、後継・781系の登場により本州に送り返される事となった・・・

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//#ref(kitaguniSS.PNG)
//初夏の北国鉄道風景。&br;非電化路線ながら都市間輸送を担うため、長大編成の高速新鋭気動車が走る一方で、単行ローカル各停が寂しく見つめているようだ・・・

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//#ref(JRh_kiha261.png)
//酷寒地区の鉄道事情も近代化が進み、高出力軽快気動車の登場で一気に高速化された。&br;ローカルの趣だった地方路線も速達化によって需要を掘り起こしに成功した。&br;峠道もスイスイ走る気動車など数年前には想像もつかなかったであろうか・・・

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//#ref(JNR_kiha82_128.png)
//昭和50年代半ばの東九州北部の山越え風景(を妄想)・・・&br;日豊本線全線電化後しばらく、全線架線下DC特急「にちりん号(博多⇔西鹿児島)」が走っていました。&br;また急行列車も健在でした・・・(大分行「ゆのか号」、宮崎行「日南号」などが走ってました)

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//#ref(kiha66-6704.PNG)
//【北九州のある山間部の隧道を駆け抜ける物たち・・・−その1−】&br;昭和50年春には新幹線が九州に上陸し、周辺在来線も近代化される事となる。&br;近郊ローカル都市へのアクセス用として一般気動車初の冷房・転換クロスシートが装備された新型車(キハ66・67系)が登場。&br;日が沈み、都心部から近郊への通勤列車が高台の高架橋を渡る・・・・

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//#ref(kiha66-6702.PNG)
//【北九州のある山間部の隧道を駆け抜ける物たち・・・−その2−】&br;平成に入り民営会社の下、近郊路線も沿線の宅地化で更なるサービスアップを図る事となり、最新鋭気動車(キハ200系)が投入される。&br;都心部とのアクセス向上を図られたが、日中は2連でまーったりした場面が見れる。

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//#ref(kiha66-6705.PNG)
//【北九州のある山間部の隧道を駆け抜ける物たち・・・−おまけ−】&br;そして沿線の宅地化も落ち着きだした平成10年代には、念願の電化がなされた。&br;電車化による速達化も達成、しかし並行する高速バスとの競争に勝ち抜かねばならない・・・&br;通勤帯の渋滞に足止めを喰らいつつある高速バスの姿をあざ笑うかのように、頭上を通過する817系最新鋭電車。

//以上「大京鉄工」UP

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//#ref(kyushu_snow.png)
//九州北部が大雪に見舞われ、ダイヤが乱れる中、回復運転に努める783系と813系

//以上「南福岡車輌」UP

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//大きくてごめんなさい…
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//街をつくる運河。この町ではバスと同じく、船も重要な交通手段です。

//#ref(simscr18.JPG)
//残念ながらビジネス街なので、夜は電気が消えていますが、simworldの人々にとってはこれもまた美しい風景でしょう。

//以上名無しによるUP
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pak128の新幹線。

#ref(./128shin.png,80%)
その後のpak128の新幹線。

#ref(./museum.jpg,60%)
プレイヤー会社の寄付により設立された、技術を後世に伝える航空鉄道博物館。~
来場した子供たちは大喜び。でも、お父さんはもっと大喜びしています。

#ref(ss02.png)
茨木駅に運転停車中のSRCを130km/hでパスする681系「サンダーバード」。

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深夜、南彦根駅にて貨物列車同士の離合。化学薬品を満載したタンク車の列が、名古屋へ向け疾走する。~
側線の鉄鋼輸送列車は工場の出荷待ち。常に在線しているため当駅での旅客優等待避が出来ないorz

#ref(./ss04.png,75%)
多種多様な列車が集まってくる関西のハブステーション。~
サンダーバードは大阪を出たばかりだが京都・敦賀に向かう客で既に満席になっている。

#ref(ss03.png)
中京都市圏の外れにある閑散地帯。米原行きの短編成は18キッパーで常に満員である。名古屋からは、~
1.名古屋−セントレア−関空−大阪~
2.名古屋−大垣−米原−大阪~
の二通りのルートがある。~

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大都市「伊勢崎」その5心地に位置するこの伊勢崎駅は年間50万本の列車が発着し、接続路線も13路線もあり、この地域最大の駅となっているが、一方で土地不足などが問題になっている。
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一部拡大して撮影
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伊勢崎ー人吉駅間に広がる4複線区間。伊勢崎本線、小松線、伊勢崎環状線、大月本線が併走している。たまにすべての線路が埋まることも
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人吉駅 4複線はここで分かれる。
上記の路線以外にさいたま線が接続している。
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秋名山駅 秋名山の頂上に位置している
日立線末端区間の途中であり、ここで系統分断している
※秋名のハチロクは来ません
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臼井駅 伊勢崎駅に代わるタ−ミナルとして建設された。
南の方には開発によって生まれた高層ビルが立ち並んでいる。
現在は、古河線、臼井本線、南北線の三つしか乗り入れていないが、
将来的には中央線が開通して乗り入れる計画となっている。
また、日立線末端区間が乗り入れている。
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開発地区全景(臼井新都心)

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地下鉄も、郊外では地上に出て走る。

1枚目は、山麓の石平駅。当駅から山岳区間に入る地下鉄線は当駅で行き違いを行うのだ。
そうそう、都心からここまで離れると、行楽客も多くなるんだ。

2枚目は、石平の次、山の中の駅。
地下鉄の目的地は山の上の大神宮。その1駅前には、日本の原風景が、そう、残っている。
そう、最近バスマニアがここを訪れるらしい。
なんとも円太郎バスが残存しているらしいのだ。

3枚目は、それよりちょっと都心側の駅。
郊外区間での各停と急行の追い抜きは毎時2回行われるようだ。
(第三軌条だが、踏切で感電しないのだろうか?)

4枚目、見慣れない車両だ。
山麓の新鮮な野菜が詰まった行商列車らしい。
「地下鉄に行商列車?」と思った君、いいじゃないか。simutransの世界は、創作なのだから。

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このマップには、いくつかの大神宮がある。
その中でも最も標高が高い蓬莱山大神宮には、竹取伝説があるようだ。(これはフィクションです)

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高原地区では、鉄道線と軌道線が併用軌道を併用している。
今日も多くの行楽客を乗せた大型車が、地元民利用主体の路面電車とすれ違う。

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「メーデー!メーデー!
 こちら中央航空537便、全エンジン停止。木夢裡飛行場に緊急着陸する。」
・・・昔高原地帯で多くの旅客を迎えた空港も移転。旧木夢裡飛行場は線路脇のイベントスペースになっているのでした。
   そこに緊急着陸した飛行機。幸いにも乗客乗員は全員無傷でした。

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大河の脇にある都市、旧市街と新市街を結ぶバスは旧ソ連製のトロリーバスだ。

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 ーーー都市の喧騒を忘れられる渓谷が、都会にもある。
  この渓谷は中規模都市「牡丹」の南にあり、牡丹市政府が整備した渓谷である。
  休日には家族連れがよく訪れる。
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リムジンバスや高速バスが発着するバスターミナル。
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//#ref(MUSEUMo.bmp)
//この鉄道博物館は、東京都交通局の建設。かなり強引に建設したと思う方も
//多いだろう。しかし、国鉄車両が多数いるのでファンが懐かしんでやって来る。